ウサギは寂しいと、死んじゃうって。
キリスト教世界でウサギは(性的)誘惑のシンボルとされる。これはウサギが多産であるところから転じたものと考えられる。
一方、仏教世界においては、献身のシンボルとされる。これは仏教説話集ジャータカ(j?taka)の中に、ウサギが身を火に投じて仙人に布施する物語(ササジャータカ:sasaj?taka)があるため。ちなみに月面の模様をウサギに見立てることも、この物語が発祥である。
ユダヤ教においてウサギは食禁忌(kosher:コシェル、コーシャー)のひとつである。イスラームもユダヤ教の禁忌を踏襲している(halam:ハラム)。
欧米では、ウサギの足は幸運のお守りとして使われてきた。